社会経験の重要性
おはようございます!
皆さまおひさしぶりです~覚えていらっしゃいますか…?笑
あやのです(^^)
2年生になって実は初の更新かも。。です
まずご報告として無事、かねてから希望していた機械科学・航空学科に進学することが
できました研究室配属は3年生からであるため、今年もまた気が抜けない
1年になりそうです( ´△`)
2年生に入って、ようやく自分の専門を持つことになり、私の学科は課題がとても多い
とうことで有名で、朝の2時、3時まで起きていて課題を解いていることは普通の生活になりました。
辛いこともありますが、99%はとても充実して、楽しんで勉強しています(*´ω`*)
そして、とれたて(?)のご報告としてもう1点、憧れの企業であった
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)へのインターンシップが決まりました
今年の夏休み中に2週間、相模原で研修を受けさせていただくことになりました\(^^)/
以前、ブログでもインタビュー記事としてこちらに掲載させていただきましたが、インタビューを
受けてくださった萩原さんが勤務なさっている独立行政法人です
JAXAだけではなく、私のように学部2年生や、1年生でもインターンの受け入れを行っている企業があるので
ぜひ調べてみることをおすすめします☆ちなみに京セラのインターンシップも検討していました!
1社のインターンに全力を注げなくなることは、双方の企業の方々にとても失礼であると思ったので、
今年は諦めてしまいました><けれど来年こそはこちらも参加したいと思います
数あるインターンの中には有給のところや、約1年ほどの長いプログラムのものもあるようです。
理系の学生の間では、インターンシップというものはそれほど身近なものではないと少なからず
思っています特に私の所属する学科は大学院進学率が90%を超えているため、
学部のうちに職業体験をするという考えを持った学生が残念ながらそこまで多くはありません。
なので時にはなんで2年のうちからと言われてしまいます(´;ω;`)少し寂しいです。笑
私は理系である以上、自分の扱う技術は社会に還元されるべきだと思っています。
ただ、還元の方法は現場を見ないとわからない、だからこそ進路が正式に決定する前に
社会経験を積んでおき、どのような技術に携わっていこうか決めたいと考えています。
勿論、社会勉強だけではなく本業の勉強の方も大学生活も楽しみたいと思います
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