ドキドキ。
こんにちは、かおるです。
今、私は理系学生的一大イベントの真っただ中です。
そう、研究室配属です。
私の学科は研究室配属が少し遅め(4年次~)なのですが、
理系にとって研究室配属はとっても重要。
まず、
・初めての「研究」である。
理系とはいえ本格的に研究をするにはある程度の基礎知識が必要。
私もこれまではこつこつと、
教養科目を取ったり、
数学や物理の授業を取ったり、
基礎実験に追われたり してきました。
それを乗り越え、ついに「研究」というステージに進めることは、
学部生にとってはなかなか感慨深いことです。
やっと理系の第一歩を踏み出せるといっても過言ではない!
次に、
・大学院生活にも大きく関係する
私は大学院進学を希望しているのですが、
やはり今後数年研究をするのならば、似た分野で通したいですよね。
研究はそう簡単に結果の出るものではないのですから。
そう考えると、今選ぶ研究テーマは大学院での研究にも少なからず影響するのです。
今この選択で理系人生が決まるといっても過言ではない!
(※微妙に言い過ぎました。研究室やテーマを変えるタイミングはもちろんあります。)
今日、面接でした!
私の研究室配属の行く末は、次回のお楽しみ☆
ランキング持ち直してます!
ぜひ皆さまの一票を☆