自己紹介!木原
こんにちは。
理系女子大生コミュニティ「凛」のブログをご訪問いただきありがとうございます。
東京大学工学部の、木原です。
システム創成学科(= シス創)知能社会システムコース(Program for Social Innovation = PSI)というとても長い名前の学科に所属しています。
私の所属するPSIは、一言で言うと、文系と理系の掛け橋的な立ち位置です。
そのためか、工学部の中では、学部卒で就職する人が比較的多いのも特徴です。
「私は理系だけど、科学者や技術者になりたいわけじゃないかもしれない・・・」という女の子、意外にいるのではないでしょうか。
そんな人は、ぜひここを覗いてみてください。お役に立てるかもしれませんよ。
1・2年生の時には茶道のサークルに入っていました。
茶道、と言えば日本の伝統文化代表ですよね。
実はこの茶道で決められた動作・手順は非常に合理的なのです。
茶道の美しさはこの合理性から生まれています。
機会があれば詳しく記事でご紹介させていただきますね(^ ^)
私の中での「理系」というイメージは、
難しい数式の羅列でも、
面倒な計算の連続でも、
毎日の実験でもありません。
それらたくさんの「現象」の背後を貫く「合理性」だと思っています。
合理性があるからこそ、無から有を生み出すことができるのです。
そしてそれは、科学技術はもちろん、その他のすべての分野にも活かすことができるはずです。
ぜひ私たちと一緒に「理系女子」を盛り上げていきましょう♪
※おまけ※
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